4月16日主日礼拝

礼拝全部です。ただ、音声入力の失敗により、静止画の動画となりました。ひと昔前を思い出しながらどうぞ。

メッセージ:山上の垂訓の第6番目は「心のきよい者」です。日本語では「心がきよい」とありますが、原語では「心が純粋」という意味です。

ところで、「心がきよい」というと、どうしても「内面を良くしようとの頑張り」が始まります。それは悪いことではありません。しかし、すぐに限界にぶつかります。内面をきよくするには、内面をきよくできる力が必要なのです。